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物を暖め続けるとどうなるか。


40℃ 低温火傷の恐れあり

100℃ 水が沸騰(常圧)

800℃ 物質が赤熱しはじめる。

1600℃ 鉄や銅、アルミなど多くの金属が融解する。

5500℃ 最も沸点が高い金属であるタングステンが蒸発。

20000℃ 熱運動で電子が剥ぎ取られプラズマ化が進行する。

100万℃ ゆっくりとした核燃焼が始まる。

1億℃ ヘリウムが燃える。

10億℃ 炭素などの軽い元素が燃え始める、核融合の典型温度

50億℃ 核燃焼が平衡に達し、全ての物質が最も安定な鉄になる。

100億℃ ガンマ線に叩かれて原子核がヘリウムに熱分解する。真空から反物質の一つである陽電子が次々と作り出されるようになる。空間が膨大な量のガンマ線と電子/陽電子に満たされる。

2兆℃ 原子核を形作る陽子や中性子が境界を失って融解しクォークグルーオンプラズマとなる。クォーク、グルーオン、電子、陽電子、ガンマ線に満たされた、完全流体のエネルギースープになる。

20兆℃ 真空から反陽子が生成されるようになる。

1000兆℃ 弱電相互作用を伝えるZボゾンが励起される。電磁相互作用と核反応の区別が無くなり始める。様々な粒子が作られては破砕する。

3000兆℃ 最も重いクォークが生成される。質量の起源であるヒッグス粒子が励起される。カイラル対称性が回復し、物質の質量が軽くなる。

10京℃ 超対称性が回復して、重たい粒子が跋扈するようになり、ダークマターが次々と作られる。ヒッグス粒子の質量と他の力が関連づけられるようになる。

15京℃ LHCで到達可能な温度

100京℃ マイクロブラックホールが発生?隠れた次元の効果が現れ始める?AMSBでグラビティーノが励起。

10^20℃ あの世(Hidden Sector)での超対称性の破れの起源?アクシオンの破れのスケールの候補の一つ。マヨラナニュートリノが現れる?

10^29℃ 重力以外の力(対称性)が大統一されたった一つの相互作用で記述されるようになる。XボゾンやYボゾンが励起し、物質と反物質の大きな非対称が生まれ、真空から物質が生成される。すべての素粒子の質量が等しくなる。

10^32℃ あまりのエネルギーに時空が泡立ち、時空の概念が破綻する。

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LCLが満たされるとアクション破れてマトリョーショカが乱れるまで読んだ。
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